
【結論】
可動はフェルンの衣服からある程度想定が可能。
フリーレンとあわせて揃えたい魔法使い可動フィギュア!
この記事ではバンダイスピリッツ製
「S.H.Figuartsフェルン(葬送のフリーレン)」可動フィギュアを簡単にレビューします。

どうも、るねこ(@RunekoHB)です~
この記事は実際に購入したフィギュアを撮影していますが、
個体によって多少差が出ることがあります。ご注意ください~
「S.H.Figuartsフェルン」のレビュー
全身


『葬送のフリーレン』より魔法の師匠フリーレンのお母さん弟子、
「フェルン」がファン待望の可動フィギュア化!
『葬送のフリーレン』は2024年に爆発的なムーブメントを起こした人気アニメ。
師匠の「フリーレン」に続き、「フェルン」も連月での発売となった。
⇒シリーズ第1弾「S.H.Figuartsフリーレン」のレビュー記事はこちら
黒と白を基調とした衣服、
ぱっつん前髪で紫ロングヘアが特徴的なキャラクター。
基本的にはキャライメージに忠実だ!
メーカー価格は¥8,800円(税込)。
(※参考:近年の女性型S.H.Figuartsの価格はおよそ7千円~1万円前後)
フリーレンより\1,100円(税込)高い価格設定になっているが
クオリティや再現度などから、筆者は適正価格だと思っています。
理由は後述しますね~
※レビューしている製品は初版になりますが、
当記事は”再販版の購入判断材料”や“資料”としてもご活用いただけます。
まずはフィギュアの見どころをご紹介~
プレビュー

交換用の表情パーツは3種類。(デフォルト含めると4種類)
若干アイプリントのズレは発生しているものの、
いずれも見た目がかわいい表情に仕上がっている。
パッと見、同じような表情が多い印象を受けるが
元々フェルンはあまり表情を変えないキャラ。イメージ通りで良い再現度となっている。
(※表情を変えないだけで、感情の起伏はわかりやすいキャラクターである)

後頭部にはフリーレンから貰った髪飾り。
フィギュアの大きさのわりに造形が細かいので一見の価値ありだ!

フェルンの特徴でもある美しい紫色の”長髪”は左右へ可動できる。
後頭部と干渉してしまうので可動範囲は控えめ。

”長髪”は前後にも可動する。
こちらも大きい可動域ではないものの、身体への干渉がしにくい仕様だ。

長髪の軸は”首の後ろの軸”にある。後頭部側に付いているわけではない。
これによりノンストレスな可動を実現しているが、デメリットもある。
⇒長髪についての詳細はこちら

白いワンピースは胸部まで。肩から腕までは黒いコートになっている。
それぞれ別パーツに分けられている。

”黒いコート”と”白のワンピース”はどちらも長丈で
可動フィギュア化しづらいデザイン。
そこは可動の妨げをふせぐため軟質素材が採用されている。
軟質素材の恩恵により、脚まわりの可動が〇なずに済んでいるものの、
やはり可動域はある程度の制限がかかってしまう。
⇒脚の可動についての詳細はこちら
また、黒いコートは背中側でくっついていて
取り外し(キャストオフ)はできないと思われる。
(※壊したくないので試していません。各自の自己責任でどうぞ☆)

”肘”はフェルンのコート専用の関節が採用されている。
ウマ娘などのS.H.Figuartsでよくみられたボール型ジョイントではない。
実際に触ってみた感じ、とても動かしやすくて良かったです。

脚の可動は衣服のパーツが干渉してしまうため、どうしても制限がかかります。
(足や腰自体はご想像の1.5倍くらい動きます)
前後2枚で構成されているためスリットの入った見た目になります。
ロングスカートはドールのように布でも採用しない限り難しく
「可動フィギュア」製品なら仕方のない仕様だと思います。

杖を持たせる時は、右手と左手片側ずつに”交換用手首パーツ”が用意されています。
(※手首を交換するときは、破損に気を付けて慎重に取り扱いましょう)

一応、”杖”は取り付けに使う穴や突起などが存在しないため
他の可動フィギュアにも流用が可能ですが…
お手持ちのフィギュアと手の径が合うかはまた別の話。

フェルンといえば記憶に残る防御魔法の使い手。
シーン再現用に自立型の”専用魔法エフェクト”が付属している。
フェルン本体を支えるアクションベース(台座)は付属されていない。
フィギュア初心者の人は事前にアクションベース(PR)を購入しておく必要がある。

シュタルクから貰った”ブレスレット”も付属。
(もう付き合っちゃえよ!のシーンは葬送のフリーレンでも超有名)
こちらは交換用手パーツを外した後に関節へ通す手順になっている。
『葬送のフリーレン』ファンに向けた配慮を随所に感じる製品なので、
気になっている人は是非購入を検討してみてくださいね♪
続いてはこの製品の「良いところ」「気になるところ」を見ていこう。
「良い」ところ
ハンドパーツの持ち運びが便利

交換用手首パーツ(左3種と右4種)+ブレスレットが入ったブリスターだが、
パッケージとは別に分割されているので持ち運びが可能。
特に遊ぶ目的の人には便利な仕様で、
わざわざ大きいパッケージごと持ち運ばなくても良いのが利点。
筆者的には、レビュー記事に使う画像を撮影する時に大変重宝するので
毎回欲しい仕様なのだが…S.H.Figuartsはある時とない時がある(笑。
フェルンの脚が見れる

劇中ではあまり見ることができないフェルンの脚がしっかり拝める!
立体物であるフィギュアの利点であり最大の魅力ッ!!
なんとすばらしいグレーのタイツ!

なんなら、ブーツも可動するし足先も可動します。
ロングスカートなので、ただでさえ露出が少ないイメージのフェルン。
その”おみ足を拝める+自分で動かせる”とあればもうこれだけで”買い”ですね♪
フェルンの脚が拝めるよ(大事なので2回。
S.H.Figuartsフリーレンと並べたくなる

フェルンなら「フリーレン」は欠かせない!
「S.H.Figuartsフリーレン」との連月発売とあって
メーカー側もあわせて買ってくださいと言わんばかりのラインナップ!

実際、棚の上に並べてかざってみると
『葬送のフリーレン』ワールドが広がるしかわいいしで実に良き☆
棚や机の上が華やかになること間違いなし!なので、
どうせなら「フェルン」(PR)と「フリーレン」(PR)2体同時購入がオススメ♪あれ?誰か1人足りませんね…?
※注:アクションベース(PR)は別売りなので事前に用意しておきましょう。
「気になる」ところ
自然に前髪が割れてくる

この製品はフェルンの前髪パーツと後頭部が自然に割れていく。
(※割れるといってもパーツ破損のことではない。誤解なさらぬよう。
原因は造形の仕様上、フェルンの長い横髪が肩と干渉するから。
動かして遊ぶと自然とこうなる。
これは実物を触らないとわからない現象なので、
当レビューを読んだアナタは購入前に知れて大変ラッキーよ☆
長髪の分け目が広くなることがある

長髪のパーツは首にある軸を中心に可動するため、
角度によっては後頭部が大きく開いてしまうことがある。
見た目を重視するなら、長髪の可動は控えめにしたほうが良い。
⇒長髪の可動軸についての詳細はこちら
そのぶん長髪の可動がノンストレスになっているメリットもある。
用途によっては人を選ぶかもしれない。
⇒長髪のメリットについての詳細はこちら
座るポーズがとれない

劇中シーンにあった「女の子座りのフェルンが見たい!」と思って
実際に試してみましたが…結果は上の画像のとおりです(笑。
スカートとコートに軟質素材を使用しているものの、
やはり”ヒザ立ち”や”座るポーズ”は取りにくかった。
(※想定しやすいため評価には反映していません)
単純にロングスカートとロングコートが干渉することが原因なので
素体自体の可動域は広いのです。
このあたりはフェルン服装デザインから仕方ないことでもあるので
過度な期待はせずに割り切ったほうがよいでしょう~
⇒軟質素材についての詳細はこちら
最後は個人的な評価で総括しますよ~
個人的な評価

総合評価:やや満足♪
造形:★★★★
ぽっちゃりしてるのか着膨れしてるのか度:★★★★★★★★★★
可動域:★★
アニメや原作を知っているファンならお察しのとおり、
長丈な服装のフェルンは可動フィギュアに不向きなデザイン。
衣服の干渉で可動域制限が入ることは購入前に想定できる。
プラスに考えると使用目的が想像しやすいということ。
可動に関する仕様をあらかじめ知れば購入後の不満も和らぐ。
当レビューを人柱としておおいに活用してほしい。
(なお、服装による可動は当評価に含んでおりません。)
むしろ脚まわりの可動域が仕方なく小さいのに
「これだけ衣服が干渉してるのに、よく動くな~」と感心しているくらいだ。

キャラクターの見た目がとにかく良い。
フェルンは劇中もあまり表情が変わらないキャラクター。
表情パーツを交換するだけで、彼女が持つ魅力を引き出すことができる。
フリーレンやシュタルクの前で見せる、この表情を再現できるだけでも大感謝♪
また、S.H.Figuartsフリーレン(PR)と同様に
この可動フィギュアはRPG系キャラクターとの相性が抜群に良い!
シーンを撮影すればSNS等でも映えるぞ☆
発売後も人気が高く、店舗では品切れも発生している商品。
この製品が気になっている人はお早めのゲットをオススメします♪
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以上、るねこ(@RunekoHB)がレビューをお届けしました~






