
この記事では「可動フィギュア(アクションフィギュア)」について解説します。
知っておくとちょっぴり賢くなれますよ~

どうも、るねこ(@RunekoHB)です~
この記事は筆者の購入体験に基づき解説しておりますが、
意見が多少異なる場合があるかもしれません。ご了承ください~
可動フィギュアってなに?
可動フィギュアの知識を得よう
可動フィギュアの「特徴」

「可動フィギュア(アクションフィギュア)」は
可動関節でポーズを自由に変更できるフィギュアを指す。

店舗などでは可動しない”スケールフィギュア”と
”可動フィギュア”でカテゴリ分けされている。
(※スケールフィギュアの解説はこちら)
【可動フィギュアの特徴】
・頭部/腕/脚/腰/膝などに関節パーツがある。
自由なポーズがとれる点が大きな魅力。
(※ブンドド=フィギュア遊びに適している)
・交換パーツやオプションが用意されている。
表情や手を差し替えて外観を変更できる。
製品によっては専用パーツが用意されていることもある。
この記事を読んでいるということは、
おそらくアナタも購入を検討されている可動フィギュアがあるはず。
購入前の不安を解消するために、まずは知識を身につけましょう!
代表的な可動フィギュアの「種類」
世の中には様々な呼称の可動フィギュアがあります。
ざっくりと簡単にご紹介。
※可動フィギュアは人によってカテゴリの定義が曖昧です。
(あくまでも筆者の主観寄りになることをご了承ください)

【アクションフィギュア】
可動式の関節部を備えたフィギュア全般の呼称。
”可動フィギュア”と意味は同じ。
日本メーカーの代表的な製品「S.H.Figuarts」や「figma」などがコレに該当。
【アメトイ】
米国メーカー発祥のアクションフィギュアのこと。
MARVELコミックスやDCのスーパーヒーロー、実写映画のキャラなどが該当。
日本国内では”米国製のフィギュア”を総称して呼ぶことがある。
一般的に「可動フィギュア」といえばこのイメージを思い浮かべる人が多い。
【ドール】
衣装を着せたり、スタイリングに重点を置くフィギュアのこと。
有名な「バービー人形」や「ブライス人形」などがコレに該当。
眼球や球体関節など選択肢が豊富で控えめに可動。
”美術”的な趣によりアートや文化的な表現が得意分野。
【プラモデル】
自分で組み立てるプラスチック製アクションフィギュアのこと。
バンダイの「ガンプラ」やコトブキヤの「メガミデバイス」などが該当。
厳密には”プラモデル”という独立したカテゴリだが、
可動フィギュア区分で取り扱われることもある。使用素材で判断しよう。
使用素材:ポリスチレン・ABS樹脂・ポリ塩化ビニルなど
「スケールフィギュア」との比較
| 可動フィギュア | スケールフィギュア | |
| 鑑賞 | 並 | ◎ |
| 撮影 | ◎ | ◎ |
| ポーズ自由度 | ◎ (※製品による) | × (※製品による) |
| 破損率 | △ (※関節に負担) | △ (※経年劣化含む) |
| 修理 (お手入れ) | △ | △ |
可動フィギュアとスケールフィギュアを比較してみました。
「利点」と「欠点」を表にすると大体こんな感じです。大体ね。
(※表はあくまで個人的な主観によるものです。人によって差異があります。)
鑑賞が主な目的ならスケールフィギュア、
”遊ぶ目的”なら可動フィギュアを選択すると良いでしょう~
▼スケールフィギュアの解説記事はこちら▼
可動フィギュアの「豆知識」
消費者が購入するのは「量産品」

「デコマス」は”デコレーションマスター”の略。
彩色見本(試作モデル)のこと。
基本的に、工場では「デコマス」に従いフィギュアを大量生産します。
(※販売ページにあるサンプル画像を「デコマス」として指す場合もある。)
消費者側はデコマス展示や画像をみて予約や購入を判断するため、
「デコマス」はメーカーと消費者、
双方にとって”重要な役割”を担います。

【基本知識】
私たちの手元に届くフィギュアは”量産品”。
上記の画像は量産品ゆえに発生した個体差が顕著な例。
(※同じ商品で1個1個の仕上がりの差を「個体差」といいます)
消費者側が受け取るイメージは様々。
製品クオリティが良いものであれば高い満足度/充実感を得られる。
しかし、人によっては「デコマスと見た目が全然違う!お金損した!」
~といった感想が生まれるやもしれません。
上記のように、購入失敗のリスクを減らすために
当サイトや他フィギュア優良レビューサイトが多数存在します。
情報をうまく活用して可動フィギュアを購入しましょう♪
- 発売済みの場合:製品レビューや画像を確認し、可動域やクオリティを調べよう。
- 発売前の場合:展示会やイベントでの商品紹介や評判を調べよう。
評判がよくないフィギュアを売ったメーカーは
消費者の間で評判が落ちる⇒新商品が売れなくなる悪循環へ!
(※通称:デコマス詐欺)
そういった状態にならないように
メーカー側もデコマスのイメージへ近づける努力をしています。
自分の会社の首を絞めかねないため、中途半端なことはできません。
フィギュアの生産技術は年々向上しています。
私たちの手元に届く可動フィギュアは
大抵はしっかり造られているのでご安心を♪
「関節」は様々な種類がある

可動フィギュアの「関節」は各製品ごとに仕様が異なる。
・ボールジョイント … 球体状で”多方向”に動く
・ヒンジジョイント … ドアのヒンジのように”前後”に動く
・パーツジョイント … パーツを穴とピンで”直接繋ぐ” ~ほか色々
こういった関節をフィギュアの目的やデザインにあわせて使い分けることで、
製品に十分な可動性や安定性が確保されています。
可動フィギュアにおいて関節は
「破損率」や「可動域」に大きく影響する部位。
もし、ご購入を検討されている可動フィギュアがある場合、
事前に何の関節が使われているかをチェックしておくと良いでしょう。
「関節が見えない」可動フィギュアもある

シームレスは「肌」にご注目。
日本国内では扱いやすく
関節が露出する可動フィギュアが一般的ですが…
海外製品では関節が露出しない
「シームレスフィギュア」なるものも存在します。
一応、覚えておくと良いでしょう♪
▼シームレスフィギュアについてはこちらの解説記事をご覧ください▼
可動フィギュアの使い方
自由自在な「ポージング」を楽しむ!

可動フィギュアといえば「ポーズ」よね!
可動フィギュアの魅力は自由にポーズを取らせることができること!
関節を動かして、理想のアクションやシーン再現が可能です。
これがスケールフィギュアにはない魅力でもあり特徴です♪
心ゆくまでブンドドしましょう~
コツ:関節の繋ぎ目や可動範囲を確認しながら慎重に動かしましょう。
こうすることで予期せぬ破損を防ぐことができます。
「お気に入りのシーン」で飾る!眺める!

作品やシリーズ毎に並べたい。
可動フィギュアは、そのまま飾って楽しむこともできます。
また、シリーズもののキャラクターは立て続けに発売されることが多く、
複数購入すればキャラのかけあいや名シーンを再現できます!
コツ:製品情報の公開と発売スケジュールをチェックしよう。
仮に続シリーズ展開が望み薄でも、月日がたって突然発表されることがある。
もし、再販がない場合そのまま入手困難へ陥ってしまうため、
当サイトでは欲しい製品は買えるうちに買う理論をオススメします。
夢の「コラボレーション」が可能!

キミのアイデア次第!

現実では諸事情で難しいシーンも、
「可動フィギュア」なら表現できる!
可動フィギュアは、シーン作りで”映える”魅力をもっています。
また、作品やキャラクターの枠を超えてディスプレイすることも可能!
せっかく購入した可動フィギュアだから、とことん遊びつくしたい!
そんな人にオススメの使用法です♪
コツ:キャラクターごとに画のテーマを作って飾ろう。
上の2枚で例えるなら「バトル」。統一させると伝わりやすくなる。
テーマ作りのあとは
▼♪可動フィギュア達をキレイに飾ってあげよう♪▼
「お得」な可動フィギュアの買い方
知らない人も多い?「セール品」を狙え!

思わぬ”掘り出し物”が見つかるかも!
季節ごとのセールやブラックフライデーなど、
通販の割引イベントは特に狙い目。
(※画像の製品は、実際にAmazonのセールコーナーで一時期確認できたもの)
Amazonや駿河屋など通販のタイムセールでは
不意打ちのような掘り出し物がビックリする価格で売られていたりします。
(筆者もたま~に思い出した時チェックしてます)
こういった通販サイトをひょっこり覗いてみるのも楽しいですよ♪
お安くフィギュアを買いたい人に!
▼♪セールコーナーで稀に見つかる掘り出しもの♪▼
「店舗特典」や「特別版」は重宝する

新製品の店舗予約や特別版などに
「特典」が付いてくることがあります。
近年はメーカーごとの工夫が増えてきており、
可動フィギュアなら喉から手が出るほど欲しい「追加パーツ」が付くなど
「店舗特典」や「特別なエディション」を購入するメリットが増えてきました!
また、手放す際も特典付きは重宝される傾向にあります。
特典付きは在庫数に限りがある場合が多く、
結果的におはやめに予約したほうがお得ということです♪
電子マネーや通販の「ポイント還元」でお得に!

どうせ”買う”なら”かしこく買う”。
わたしたち消費者は日々の生活においても出費が発生しますから、
お買い物はできるだけ賢く立ちまわりたいものです。
ヤフーショッピング、楽天市場、Amazonなど
各通販サイトで購入すればお得にポイント還元を受けることができます。
多くのサービスでは、ポイントを現金の代わりに使用できます。
つまり実質的な割引価格でフィギュアを購入可能!
近年の可動フィギュアは生産コスト上昇により
8千円~1万円以上を超える商品が増えてきました。
単価が高い=ポイント還元率が大きいことに繋がるため、よりお得♪
▼ポイント還元を受けながら流行の最先端へ!▼
フィギュア講座関連記事
当ブログではフィギュア(ホビー)関連の解説記事があります。
賢く活用いただけると幸いです~♪

以上、るねこ(@RunekoHB)が解説をお届けしました~♪






