
【結論】
肩の可動は慎重にしつつ、シーン作りにインパクトを!
芸人さんの可動フィギュアを探しているならコレ!
この記事ではフリーイング(FREEing)製
「figma なかやまきんに君」可動フィギュアを簡単にレビューします。

どうも、るねこ(@RunekoHB)です~
この記事は実際に購入した製品を撮影していますが、
個体によって多少差が出ることがあります。ご注意ください~
「figmaなかやまきんに君」のレビュー
製品詳細


レビューするのかい?しないのかい?どっちなんだいッ?!
し~~~ないッ!!(しろや!
Youtubeチャンネル「ザ・きんにくTV 【The Muscle TV】」登録者数約260万人。
大人気芸人「なかやまきんに君」がファン待望のフィギュア化!
(※登録者数は執筆時点のものです)
ネタ系可動フィギュアといえば…そう!「FREEing」さん。
定期的に筆者のツボを刺激してくるメーカーさんです(ぇ。
【2025年上半期】
♪あそぶねこ!的「買ってよかったホビー第2位」獲得製品♪
・商品名:figma なかやまきんに君
・発売日:2024年2月末 ・価格:13,200円(税込)
・サイズ:ノンスケール、全高約160mm
・仕様:プラスチック製 塗装済み可動フィギュア
・原型制作:monolith ・制作協力:マックスファクトリー
・メーカー:FREEing ・販売元:グッドスマイルカンパニー
再現度が高い「顔」だが…

メチャメチャ再現度高い。
画像左から「笑顔」「パワー!顔」「真顔」の順番。
実物を見て思わず笑っちゃったんですが~ちょっと待てくださいよォ!?

キミ、写真と「顔」違わない?
画像左が「パッケージ(デコマス写真)」で、右が「実物製品(大量生産品)」
確かに再現度高い!高いけど…なにやら目線がキマってるぞ!w
(※本来は目線が”まっすぐ”になる顔パーツです)
エイッ!フィギュアは…1個1個をフィギュアと言いたい
きっと工場の職人さんが疲れていたのでしょう。
”日夜、目をひたすら塗る大変さ”を考えると足を向けて寝られませんね!
なんて冗談をふまえつつ…
顔パーツはかなり”個体差”が出る。
市販フィギュアは”大量生産品”という認識が必要ですね~
もし目線がしっかりしたものを入手したい人は、
店頭で直接現物を確認すると良さそう。めんどいなら通販で。
決して似てないわけではないので、そこは誤解なさらぬように。
こだわりのパーツ!?基本はバッチリ「付属品」

「差し替え用ハンドパーツ」は左右3種類が付属。(※デフォルト含め4種類)
基本をしっかり押さえた内容ですね。

この製品から可動フィギュアをはじめる
初心者の方にも嬉しい「ハーフサイズ figma台座」付きです♪
なお、きんに君本体は美少女figmaより大きい全高約160mmあります。
背中の穴にとどきにくいので「延長アーム」の使用推奨です。
こちらもしっかり同梱されていますのでご安心を♪

あとは~…なんだコレ?
ブロックハムみたいですが、見た感じよくわかりませんね。
せっかくなので「きんに君」本体へ付けてみましょうか。

つけるまえ~

つけたあと~

つけるまえ~

つけたあと~
みなさん、わかりました?
一見、変化がないように見えますが、しっかりパーツを交換してます。
初見だと本当に理解しにくいです。筆者がそうでしたので。
正解は~…
を用意する変態ぶり.jpg)
「パンプアップした上腕二頭筋パーツ」でした~♪
付属パーツの意味がこれで理解できましたね!
わざわざ別パーツ化して同梱する筋肉のこだわりように脱帽。
”パーツの付け替え”は簡単です。
該当パーツの交換を複数回行いましたが、関節がしっかり太く抜きやすかったです。
⇒念のため覚えておこう:「破損しやすい」報告もあがっているようだ。
付属品は台座など可動フィギュアの基本を揃えたシンプルな内容。
そこへ、こだわりの強い「上腕二頭筋パーツ」が一緒に付いてくる感じ。
この製品から可動フィギュアを始める人に優しいセット内容ですよ♪
遊べるッ!「画力」のポテンシャルが高い
「シーン」が物足りない時に使える

添えるだけで「迫力」と「笑い」が生まれる♪
遊びのシーンにこのfigmaを加えるだけでご覧の通り、
鍛え上げられた肉体造形美で、画力(エヂカラ)がより魅力的に!

定番の”ギャグポーズ”もこのとおり。
なかやまきんに君定番のギャグも簡単に再現可能。
上の画像は、ただ美少女プラモデルと並べてカメラで撮影しただけ。
見る人が見れば妙に笑えてくることでしょう。
可動フィギュアで遊ぶ機会が多い人はこの製品、特にオススメ♪
知名度の高い芸人「なかやまきんに君」。1個持っておいても損はなし!
ドラマ「中山筋太郎」を再現できる

ドラマ『筋トレサラリーマン中山筋太郎』が再現可能に!
この製品が発売されたことにより
他社製「S.H.Figuarts T.M.Revolution (西川貴教)」と並べると
『中山筋太郎』のコンビが可動フィギュアで実現可能!
ドラマの名シーンが今ここに!コアなファンにおすすめ♪

有名人や芸人フィギュアとの相性が良い。
まさに筋肉共演。
西川貴教さんはきんに君にとっても関係値の高い人物。
Youtubeチャンネル「ザ・きんにくTV」動画では
お二人の仲の良さも確認できる。
「S.H.Figuarts T.M.Revolution (西川貴教)」は当サイトでもレビュー済み。
なかやまきんに君ファンなら是非チェックしてみてほしい。
⇒「S.H.Figuarts T.M.Revolution (西川貴教)」レビューはこちら。
「デッサン人形」としての用途

しっかり「筋肉の参考資料」に使える。
なかやまきんに君といえば、
筋肉留学からの学びや健康的な食事による”肉体美”。
アメコミヒーローのようなゴリゴリの人間離れマッチョではなく、
”現実”に基づいた筋肉、そしてボディバランス。
コレは絵描きの参考資料「デッサン人形」としても充分に機能する。
デッサン特化のフィギュアに比べ機能面は欠けるかもしれないが、
・着衣のわりに筋肉はしっかり見える。
・色分けされていて視覚的に理解しやすい。
こういった面でイメージを掴みとりやすい可動フィギュアなのは間違いない。
絵を描く人や参考資料として使いたい人は是非♪
みんなが気になる「可動域」と「ギミック」
※画像内の「緑丸」は可動軸の位置を示しています。

「頭部」は左右およそ40度。
説明しづらいので、首と頭部の可動をあわせて計測しています。

「頭部」は上下およそ70度。
こちらもややこしくなるので、首と頭部の可動をあわせて計測。

「肩」は上下およそ170度。
腕を上げるポーズをとらせたい場合、
関節パーツのひっかかりに気を付けながら可動させる必要がある。
!発売後、肩関節が破損する報告が複数あがっています。
筋肉で関節そのものが隠れて見づらくなりますので、
必ず合わせ目に沿う方向を確認してゆっくり動かすことを意識しよう。

肩は大きく頑丈な関節が使用されていますが、
変な方向へ曲げてしまうと破損の恐れがある。ポージングは慎重に。
実際に遊んでみた感じ、時間経過と共にパーツが下がることもなく
ポーズがキチッと固定されます。基本はノンストレスです。

「ひじ」は上下およそ90度。
関節まわりの凹凸に差があるため、
角度によってはパーツ同士が干渉して曲げにくくなる時もあります。
そういった場合は細かく調節してあげましょう。

「手首」は上下およそ80度。
がんばれば可動域が広がりそうですが、あまりムチャしないように。

「胸部」と「腰」は左右およそ90度。
説明しづらいので、胸部と腰の可動をあわせて計測しています。

「腰」の回転は360度。1回転できます。

「股関節」は前後およそ170度。
太ももの角度を調整するとギリギリ180度いくかいかないくらい。
干渉する服がないので充分な可動域があります。

「股関節」は左右およそ80度。
多少ムチャをすれば、ギリギリ90度いくかいかないかくらい。
まるで体操選手のように、こちらも充分な可動域があります!

ズボンと太ももの境目は回転できますが、
パーツが外れそうになる。可動目的で使用しない方がよさそう感。

「ひざ」は左右およそ90度。
フィギュア単独での”ヒザ立ち”が可能です。

「足首」は上下およそ80度。限界域は靴と足が干渉するところ。

「つま先」は上下およそ45度。
角度が自由というよりは、決められた位置にハマる感覚に近い。

「おいっ!オレの筋肉!」
~など、一部ギャグは物理的な限界が。
「おい!オレの筋肉!」は、なかやまきんに君の代表ギャグ。
是非、可動フィギュアでも再現したいところではあるが、
この製品は腕を胸前にもってくるポーズが苦手だ。
こういった場合、
画像左側のように”奥行きをごまかす”ことで再現できる。
(※パッケージにこれと同じ手法を使った写真が印刷されています=公式も使った手法)
キレイな胸筋造形を優先し、断念せざるを得なかったかもしれない。

きんに君の持ちネタポーズは網羅してほしいが、
「物理的に難しい」のもまた事実。
先述した可動域レポートを確認しつつ、
できないポーズがある事を購入前に把握しておく必要がある。
⇒「可動域」についての詳細はこちら
…とはいえ、大きい可動域を持つ製品ですし、
下半身の可動に関しては文句がありません♪
ようは限界可動域の理解が大切。
購入前後に「確認」しておきたいこと
「T字ピン」は捨てずに保管しよう

一部の顔パーツを差し替える際、ダボ穴の口径が小さいのか
関節を壊しそうになるくらい”硬い”。(※個体差あり?
できるなら開封時に出る”T字ピン”は捨てずに持っておいた方が良い。
保管する場合はちゃんとダボ穴へ差す方が理想的!
ズボンは「色」が違う?

新品開封直後から、股付近にあるT字ズボンの色味(特に白色)が若干違う。
おそらく「軟質素材」が使われている。(※間違ってたらゴメンナサイ)
脚可動を広くするためのパーツでもある。
フィギュアは物である以上、経年劣化により色が変色していく定め。
神経質な人は購入前に頭へ入れておくと良いだろう。
他figmaと互換性あり

なにやら小っちゃい「棒」が付属していますが、
他のfigmaシリーズと互換性がある。そのために使う「棒」。
メーカーさんの”絶対に説明書で笑わせてやる”強い意志を感じる。
ちなみに、figmaテーブル美術館シリーズ(PR)はFREEingさんの人気商品。
きんに君の他、おもしろい可動フィギュアが多数発売されている。
遊びの幅を広げたい人は要チェックだ!
遊んでいると腰に「空間」ができる

この製品は股関節を可動させて遊んだ場合、
いつの間にかパーツ同士の境目が広がり腰が浮くことがある。
このような場合は下半身ごと上へ持ち上げると元に戻せる。
見た目を重視したい人はたまにチェックしてあげると良いだろう。
再現が難しい「ポーズ」もある

可動限界を把握しておこう。
「可動域」の項目で先述したとおり、
なかやまきんに君の持ちギャグを再現する上で物理的に難しいポーズがある。
⇒「可動域」の詳細はこちら。

例えば、ボディビルの基本ポーズ「アブドミナルアンドサイ」の場合、
手を後頭部で隠し、ひじを横へ広げる必要がある。
しかし、関節の曲げ角度に物理的な限界があり完璧な再現はできない。
(※画像左側は奥行きを誤魔化している様子)

パワー!!など、
複雑ではないポーズは再現できる。
・基本的に”腕を胸周辺にもってくるポーズ”が苦手。
・「肩」と「腕」の角度や距離には可動限界がある。
製品の特徴から、発売後に肩関節を破損する報告が複数件出ている。
⇒「肩関節の動かし方」はこちらに記載しています。
おおまかに製品の特徴を記載しておきました。購入前に覚えておこう!
最後は「個人的な評価」で締めくくります~
個人的な評価

総合評価:満足(ハッ
筋肉の造形美:★★★★★
イッツ・マイ・ライフの幻聴度:★★★★★★★★★★
遊びやすさ:★★★
ギャグ要員もこなしデッサン人形要員もこなす、実用性で”買い”となった一品。
・「筋肉の造形美」… 製品からこだわりを感じる。
・「笑いを添える」… シーンが物足りない時に使いたい。
・「遊びやすい」… 近年のfigmaと比較して可動域が大きめ。
きんに君ファンはもちろん必携!
パンプアップした上腕二頭筋パーツなど、こだわりの付属品も付いてくる。
シーンに添えるだけで「迫力」と「笑い」が増す可動フィギュア。
意外と実用性が高いぞ!
あえて物申すなら、
・胸部まわりの可動が苦手 ⇒「再現が難しいギャグポーズがある」
・顔の塗装にムラがある ⇒「顔の個体差が大きい可能性あり」
ただ、リアル顔は製造が難しく、似てない程ヒドいわけではない。
可動に関しても、筋肉の造形美を重視した感じが製品から伝わってくる。
(上記はあくまで”個人的な感想”です。不快にさせちゃったらゴメンナサイ。)

「なかやまきんに君」の可動フィギュアを欲していた筆者、
想定よりも早い実現に歓喜!
今回、テーブル美術館シリーズ(PR)など
個性的な可動フィギュアに定評がある「FREEing」さんからの発売とあらば、
ネタ用途としてのクオリティは保証されているようなもの。
情報を見てから速攻で予約!w
まさに個人的ツボにぴったりハマった製品といったところだ。

今回はなかやまきんに君つながりでドラマシーンを再現するため
「S.H.Figuarts T.M.Revolution」をひっぱり出した。
当製品を含め、有名人の可動フィギュアは一般の知名度が高い。
興味があるなら1個くらい持っておいても損はない。
なかやまきんに君のYoutubeチャンネルは登録者数260万人。(※執筆時点)
まさに万人受けする人気芸人さんといっても過言ではないぞ!
少なくとも、各ショップの在庫があるうちに購入の検討をすれば
「あの時買うべきだったかも…!?」という後悔をせずに済む。
シーン作りでSNS映えもする可動フィギュア。
「なかやまきんに君」を是非お手元に♪
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以上、るねこ(@RunekoHB)がレビューをお届けしました~♪









