
【結論】
水星の魔女のヒロイン兼もう一人の主人公。
S.H.Figuartsスレッタを持っているなら必ず揃えたい!
スレッタで不評だったコピーライト文字は入っていないぞ♪
この記事ではバンダイスピリッツ製アクションフィギュア
「S.H.Figuarts ミオリネ・レンブラン」を簡単にレビューします。

どうも、るねこ(@RunekoHB)です~
この記事は実際に購入したフィギュアを撮影していますが、
個体によって多少差が出ることがあります。ご注意ください~
「S.H.Figuartsミオリネ・レンブラン」のレビュー
「製品スペック」と「入手方法」


ぁんの、ダブスタク〇親父ィ!
…と、筆者がミオリネさんの有名なセリフが脳内再生されたところで
このフィギュアのレビューですよ~
バンダイスピリッツの超有名な可動フィギュア「S.H.Figuarts」から
「機動戦士ガンダム水星の魔女」のもう一人の主人公、そしてヒロイン、
「ミオリネ・レンブラン」が魂ウェブ商店限定で発売。
メーカー希望価格は7,700円(税10%込)。
パッケージはとても意味深なデザインで箱の厚さもかなり薄め。
スレッタ同様、持ち運びがしやすいサイズになっています。




アスティカシア高等専門学園経営戦略科2年生で
学園理事長でベネリットグループの総裁デリング・レンブランの一人娘。
このフィギュアは全体的な見た目がアニメ1期の制服姿になっている。
造形はまるっとした印象だがキャライメージは崩れていない。
この製品は魂ウェブ限定商品。
一般店舗でも購入できた「S.H.Figuartsスレッタ・マーキュリー」とは違う入手方法で
基本的には一般の小売店に並ばない。
事前にプレミアムバンダイなどで予約を済ませる必要がある。
※この製品にアクションベース(台座)は付属していません。
可動フィギュア初心者の方は別途購入する必要があります。
よって、入手は中古ホビー専門店を利用すると良い。
※レビューしている製品は初版になりますが、
当記事は”再販版の購入判断材料”や“資料”としてもご活用いただけます。
レビュー
差し替え「表情パーツ」

※公式説明に表情パーツの名前が無いのでアルファベット表記にしています。
A顔(左:デフォルト)
パッケージを開封した時にお目見えする通常の顔。
キャライメージは崩れていないが、造形がまるっとした印象で
公式サイトの見本(デコマス)と比べると表情がやや優しく見える。
B顔(右)
歯を食いしばるタイプの怒った顔。
デフォルト顔のイメージよりも
筆者はこっちの方がミオリネさんらしさが出ていて好きです。
目の角度がツリ気味になってるからでしょうね~

C顔(左)
落ち着いて目を閉じた顔。
「ただの目閉じ顔か~…」とスルーしそうになりましたが、
…いや、違う!キス顔として使える!!(くわっ
というわけで、後半の個人的評価コーナーで
このパーツを使った写真を撮ってみました。お楽しみに♪
D顔(右)
口を開けて怒鳴るタイプの怒った顔。
1期の作中ではずっと怒ってるイメージがあったミオリネさん。
なぜか素敵に見えますね。

E顔
すっごい笑顔。
あれ?ミオリネさんって作中にこんな表情見せたっけ?
…って錯覚するくらいにはパアッと明るい表情です。かわいい。
次は可動域をみていきましょう~
「可動域」と「ギミック」

首(左右)の可動域はおよそ40度。
首(上下)の可動域はおよそ20度。
首元がガッチリ固定されているので、基本は頭部を動かすイメージです。
上を見上げるポーズはとれません。

後ろの長髪はある程度左右にひねることができますが、
後頭部の髪が干渉するため
ちょっとだけ動くくらいに思っていた方が良いです。
(外れると思って長髪を引っ張ってみましたが、破損しそうだったのでヤメました)

肩関節は最近のウマ娘S.H.フィギュアーツやスレッタと同じように
胸の中にも関節が入っている2重関節構造になっています。
この記事では可動域の説明がややこしくなるので
1個の関節として扱います。

両肩(上下)の可動域はおよそ130度。
両肩(回転)の可動域は360度。
ポーズをとらせるために動かしていると特に感じる事なんですが、
肩の尖った服パーツが高い頻度で干渉するので
腕自体はそんなに上がりません。スレッタの時と同様です。
※肩パーツを削らないよう注意しながらポーズをとらせましょうね~

両ひじ(上下)の可動域はおよそ100度。
後述の関節の仕組みによりかなり大きく可動します。
大きく曲げるとポッキリ折れるような見た目になります。

両ひじは2個の関節とそれをつなぐ一本の棒パーツで支える構造です。
S.H.Figuartsスレッタと同じ関節ですね。
画像の視点からだと見た目はよろしくないですが、
大きな可動域は確保されているので好みの問題だと思います。

両手首(上下)の可動域はおよそ80度。
両手首(回転)の可動域は360度。
人型の可動フィギュアにおいては平均的な可動域です。

胸部(左右)の可動域はおよそ20度。
お気持ち程度動きます。

胸部(前後)の可動域はおよそ20度。
こちらもお気持ち程度に動きます。

ちなみに胸部は取り外し可能です。
…といいますか、新品開封直後は胸部にフィルムが挟まれているので
外す工程が必要になります。
ひっぱる時にちょっと怖いので慎重に外しましょう~

腰部(上下・左右)の可動域はおよそ10度。
腰部(回転)の可動域は360度。
回転させる際、腰と制服が干渉しますが
干渉する部分の制服は少しやわらかい造りになっているので
干渉の事はあまり気にせず腰をひねることができます。

両股関節(前後)の可動域はおよそ100度。
両股関節(左右)の可動域はおよそ90度。
足まわりに干渉するものが存在しないため大きく可動できます。
補足として「脚の付け根」+「ズボンと太ももの境目」の複数関節ですが
こちらも説明がややこしくなるのでまとめて1箇所扱いにしています。

両ひざ関節(前後)の可動域はおよそ130度。
ひざ立ちが可能なくらいに大きい可動域が確保されています。
縦長関節の形状ゆえにひざを折ると脚の魅力が半減。
可動フィギュア永遠の課題ですが仕方ないですよね(笑。

両足首の関節(上下)の可動域はおよそ70度。
特筆すべきことはありませんが、人型フィギュアなら十分だと思います。

両つま先の関節(上下)の可動域はおよそ90度。
開封直後は固いので曲げるのにちょっとだけ苦労します。
ちょっとだけね~

余談ですが、ミオリネさんの女性的な魅力といえば
実際に製品化されて話題になった
中央に黒い線が入ったタイツ。つまり脚ですね。
タイツフェチの方にもばっちり刺さっちゃう可動フィギュアなので
購入をお考えの方はご考慮に入れていただければなと♪
続いては付属品を見ていきましょう~
手首パーツなどの「付属品」

手のパーツ(交換用手首)左右が各7種類とかなり豊富です!
デフォルトと合わせると8種類にも及ぶので遊ぶ際は困らなそうです。

ミオリネさんといえば、アニメ1期で連想されるアイテムが「トマト」ですね。
ハイそこ!例のシーンを思い出さない!(笑。
黒の四角い板は劇中でおなじみ学生手帳です!四角い板にしか見えない。

手つなぎパーツが地味にネ申。
なくても良いけど、あった方が絶対良いパーツですね~
「S.H.Figuarts ミオリネ・レンブラン」には
ディスプレイ用の専用台座が付きません!
台座は自分で用意する必要があるので、別途購入しましょう♪
▼台座のご購入はこちらのボタンから!▼
ついでにプラモデル版との違いも解説~
プラモデル版との「違い」

左「S.H.Figuartsミオリネ・レンブラン」(可動フィギュア)
右「Figure-rise Standardミオリネ・レンブラン」(プラモデル)
上の画像でも一目瞭然!もう見た目からして全然違いますね(笑。
プラモデル版は造形が繊細でシャープな印象を受けます。
入手難易度はプラモデル版の方が圧倒的にやさしいですが、
自分で組み立てたり塗装する必要があります。
対して、S.H.Figuarts版は買った直後から遊べます!
タイツにも線が入っていますし、お好みで選びましょうね~♪
買い逃した場合の「入手方法」
A.再販を待つか、中古ホビーショップで購入しましょう。
一般販売ではなく魂ウェブ限定商品なので
受注予約受付が終了した現在だと入手方法が難しいです。
スレッタだけ持っている人は歯がゆい思いをしていることでしょう。
望み薄ですが、メーカーから正式な再販受付を待つのも手です。
フィギュア全般に言えることですが…昨今の生産コスト高で
再販版のお値段が上がって後悔する前にご購入を済ませるのが吉!
※ただ、間違っても怪しい出品者からは買わないようにしてくださいね!
最後に:個人的な評価

総合評価:ほぼ満足
造形(見た目):★★★
ハイスペックヒロイン度:★★★★★★★★★★
可動域の広さ:★★★
【良かった点】
・丸くて柔らかい造形によるかわいさ。プラモデル版と印象が全然違う。
・豊富な数が用意されている「差し替え手首パーツ」と「顔パーツ」。
(遊ぶ用途で考えるならバリエーションは多い方が良い♪)
・ヒザ立ちも余裕。「ひじ」や「ひざ」など一部の関節の可動域が広め。
・S.H.Figuartsスレッタ用の「手つなぎパーツ」がてぇてぇ!
・手に取りやすい価格と小さいパッケージサイズによる保管のしやすさ。
スレッタが一般販売、ミオリネが魂ウェブ限定で入手方法が違う。
もし今後後悔しそうなら、とりあえず買っておくが”吉”♪

【気になる点】
・前髪のアホ毛は取り扱いに注意しないとうっかり破損の恐れあり。
(顔パーツを差し替える工程により手に触れる頻度が多い。気を付けよう~)
・表情がやわらかめ。”似てる表情”と”似てない表情”が混在している。
・長髪が邪魔でアクションベース(台座)への固定がしにくい。
・肩の可動域は狭め。原因は肩パーツの突起による干渉。
・入手難易度:高。スレッタが”一般販売”でミオリネが”魂ウェブ限定”。
・アクションベース(台座)が別売り。
スレッタで不評だった背中のコピーライト表記が改善されたり
良い点もいっぱいありました♪
「水星の魔女」関連記事
「S.H.Figuartsスレッタ・マーキュリー」のレビュー記事です。
ミオリネとセットで並べたいフィギュアですね♪

以上、るねこ(@RunekoHB)がレビューをお届けしました~





