
【結論】
かわいい見た目と叫び顔のインパクト!
コンパチ感も吹っ飛ぶ高クオリティ美少女可動フィギュア!
この記事ではバンダイスピリッツ製
「リリエル 天使空挺隊/リリサ(2.5次元の誘惑)」可動フィギュアをレビューします。
- 「リリエル(リリサ)」可動フィギュアのレビューを見て購入を判断したいぜ!
- この可動フィギュアの”可動域”や”オススメポイント”を教えて!
- この製品の”個人的な評価”を正直に教えて!
…といった方のお悩みを解決するための記事です。

どうも、るねこ(@RunekoHB)です~
この記事は実際に購入した製品を撮影していますが、
個体によって多少差が出ることがあります。ご注意ください~
S.H.フィギュアーツ「リリエル/リリサ」のレビュー
製品詳細


大好きなあのキャラが現実にいるって
見る人にそう思わせるコスプレにしたいんです
「少年ジャンプ+」の大人気コミック「2.5次元の誘惑」から
天使空挺隊衣装の天乃リリサがリリエルとなり、ファン待望の可動フィギュア化!
メーカーは「バンダイスピリッツ」さん。
大手おもちゃメーカーさんからの発売です。
・商品名:S.H.Figuarts リリエル 天使空挺隊/リリサ
・発売日:2025年4月19日 ・価格:8,800円(税込)
・サイズ:全高約140mm ・対象年齢:15歳以上
・仕様:PVC、ABS製 可動フィギュア
リリエルフィギュアは数あれど可動は「初」

「天乃リリサ」であって
「リリエル」でもある。
これがリリサ…これがコスプレ…(by奥村
この製品のモデルは『2.5次元の誘惑』のヒロイン「天乃リリサ」が
劇中に登場するアニメ『リリエル外伝』に登場する「リリエル」を演じた姿。
実質1個2役。
「2.5次元の誘惑」はフィギュア化に力を入れている傾向がある。
特にリリエルはヒロインながら主人公格なキャラクターで
様々なメーカーが気合を入れたフィギュアを発売している。
そんな中、可動フィギュア化はこの製品が初となる(※SD頭身を除く。
ファンにとってリリサ(リリエル)を動かして遊べる需要が高い製品だ!
表情パーツの造り込みに「愛」を感じる

表情パーツ、特に「くち」の造り込みは必見!
この製品は、全体的にシンプルな装いをしているが、
特筆すべきは表情パーツの「くち」が造り込まれていること。
初見で視線誘導される部位。出来が良くメーカー側の「愛」を感じる。

手首パーツ一式はブリスターから取り外せて持ち運べる便利仕様☆
用意されている差し替えパーツ数も豊富だ!

劇中、夏のイベントで使用されていた「武器」もしっかり付属!
おそらくABS製(プラスチック)素材で見た目以上に軽い。
気になるのはその”大きさ”だが…

デ、デカイ…!!
リリエル本体くらい、なんなら本体よりも大きいサイズ。
実は原作やアニメでもこれくらい大きい。よって再現度はバッチリ!

武器は持ち手の真ん中あたりでパーツ分けされている。
初見なら解説書をしっかり読んで位置を把握しておこう。

武器を持たせる場合は「専用ハンドパーツ」を使用する。
武器を分けずに持たせようとすると
手のひらのスペースに向けてムリヤリ押し込むことになり
ハンドパーツが変形する可能性がある。この方法はあまり理想的ではない。
横着せず正しい持たせ方を心がけましょう。

キャラクターがコスプレ衣装を着ている設定とあって、
衣装表面のツヤツヤ感が見てとれる。(エナメル素材を見た目で表現)
作品のイメージを可動フィギュアに落とし込む「愛」がスゴイ!

顔パーツはキャラを表現する上で欠かせない。
こちらも愛あってか、
近年の可動フィギュアでは珍しく充実した5種類が用意されている。
表情の差し替えのしがいがあってかなり遊びごたえがあります♪
そして、叫び顔のインパクトがスゴイw

そのクオリティから
純粋な「にごリリファン」や「リリサ推し」の人はもちろんのこと、
ライト層も遊びやすく手に取りやすい製品といえる。
モンストなどのコラボ関係からこの製品を知った人で
興味をもっているなら、おはやめのご購入をオススメします♪
ひとつ注意として、
この製品は【PR】ディスプレイベース(※台座)は付属していません。
台座なしでもある程度は単独で自立できますが…

「台座なし」ではこんな配置になります。
【PR】ディスプレイベース(※台座)を用意していない場合、
バランスをとるため足ポーズの自由度が制限されます。
武器を持たせる場合は、バランスがさらに崩れて転倒する恐れあり。
可能ならば先に台座を用意しておこう。
みんなが気になる「可動域」
※画像内の「緑丸」は可動軸の位置を示しています。

「頭部」は左右へおよそ20度。
一応、首元も可動します。
しかし、ネックが干渉するため”わずかに動く”くらいの認識で良いでしょう。

「頭部」は上下へおよそ20度。

「両肩」は上下へおよそ160度。
背中の羽を避ければ360度腕の回転が可能です。

「両肩」は奥行きへおよそ150度。
胸部の中にある関節も動くので、可動域が広がっています。

「ひじ」は上下へおよそ120度。
目の横くらいまで手を持っていけるので自由度が高いです!

「手首」はおよそ90度。
袖の中は空洞になっていて、手前側へ曲げると干渉します。

「胸部」はひねりを加えておよそ180度。
がんばれば360度回転可能ですが
フィギュアが変形してしまうのでムリなひねりは控えましょう。

「腰」のひねりはおよそ50度。
こちらもムリなひねりは控えた方がよいです。

「胸部」は左右へおよそ30度。
衣装下の干渉で限界域。

「胸部」は前後へおよそ40度。
衣装下の干渉で限界域。

「腰」は前後へおよそ40度。
スカート上の干渉で限界域。

スカートは「4枚」構成。
股関節の可動に重要なスカートは
前側に3枚のパーツ+後ろ側に1枚=計4枚で構成されています。
明確な素材はメーカーのみぞ知るといったところですが、
画像内④番パーツは厚みがあって曲げにくい
①~③番はさわった感じは柔らかいです。
基本的に股関節の可動を妨げにくい造りになっています。

「両股関節」は前後へおよそ170度。
スカート下の干渉で限界域。

「股関節」は左右へ片足ずつおよそ45度。
がんばればもうちょっと広がりますがスカート下が干渉します。

「両ひざ」はおよそ120度。
ふともも裏の干渉で限界域。

「両足首」は上下におよそ90度。
足首の付け根の干渉で限界域。

「つま先」は上下におよそ75度。

背中の「両羽」には軸があり、前後へ120度可動。
前側は肩へ干渉、後ろ側はツインテールか後髪へ干渉すると限界域。

ツインテールは頭部へ直差し。
基本的に自由自在ですが、ポーズ次第で羽や腕に干渉します。

ツインテール根本の羽は360度回転可能。
取り付けてるというよりはパーツで挟み込んでる感じ。

パーツの位置調整が必要になりますが、
単独で「自立」および「ヒザ立ち」が可能!
【PR】ディスプレイベース(※台座)を持っていない人は
一応、ヒザ立ちにしておけば転倒を防ぐことができます。
しかし、先述したとおり台座は前もって用意しておくと良いでしょう。
購入前後に「確認」しておきたいこと
リリエル(美花莉)が再現可能!

作中の「リリエル(美花莉)」が再現できる!
にごリリファンにとってこれは購入の決定打かも。
画像は美花莉のフェイスパーツをリリエルに取り付けた姿。
なんと「S.H.Figuarts ミリエラ」の顔パーツを本体に取り付けできます!
(※注意:リリエルの顔パーツ→ミリエラ本体に取り付けはできない)
これで、作中に登場したレアなリリエル(美花莉)が再現できるぞ!!
こりゃ2体とも買うしかないじゃないかー!!

リリエルとミリエラは同時発売。
考え方はニコイチ!
どうしてもコンパチ感が漂う当製品ですが、
同時発売はある意味メーカーからの「2つとも買ってね♪」の合図(笑。
たしかにコレは理にかなっていて、
単体よりも遊べるバリエーションが増えて賑やかになります。
資金に余裕がありそうならミリエラ同時買いオススメです♪
ディスプレイベース(台座)は用意したい

フィギュアは単独で自立できるが、「台座」は付属しない。
先述のとおり、クオリティが高い可動フィギュアではあるが、
【PR】ディスプレイベース(※台座)は付属していない。
特に、普段可動フィギュアを触らない人にとっては
台座が付いていないことにやや不親切さを感じてしまう。
特にリリエルは大きい武器を持たせるためバランスを崩しやすい。
ちなみに、台座はさほど高価格ではない。
とりあえず1個あればフィギュアが転倒せずに済んで便利♪
▼【PR】台座のご購入はコチラ▼
コピーライト表記あり

背中に茶文字でコピーライト表記あり。
できれば足裏とか目立たない場所に表記してほしかったですが、
悲しいことに世の中はフィギュアの模造品が出回るのもまた事実。
コピーライト表記は大事なのです。
武器は見た目より軽い

見た目ほど重くはない武器
武器はABS製で軽い。おかげで台座なしでも武器を持たせることができる。
また、持ち手の径さえあえば他の可動フィギュアに流用可能!
念のため覚えておこう。
ちなみに、武器の接続部(持ち手)を20回ほど抜き差ししてみましたが、
ムチャな扱いさえしなければ壊れることも少なそうです。
後頭部の見た目に騙されない

後頭部と長髪の繋ぎ目がしっかり見えていますが、
触ってビックリ見た目に反してほぼ可動しません。ココは取り扱い注意!
長髪が羽に干渉する箇所です。ムリに広げるとミシミシ音が鳴ります。
首を動かす程度で留めておいたほうが良いでしょう。
最後は「個人的な評価」で締めくくります~
個人的な評価

総合評価:ほぼ大満足
見た目:★★★★☆
リリエーーール!!度:★★★★★★★★★★
遊びやすさ:★★★★☆
思った以上に制作側の愛を感じる、充実した付属品で”買い”となった一品。
・「外見の良さ」… 服装の質感や顔パーツ。特に「くち」の細かさは必見!
・「可動」… 惜しい部分はあるが、人型の可動域としては水準以上。
・「付属品」… 交換用パーツの多さにオドロキ。
にごリリファンなら同時発売の「ミリエラ」とあわせ買い推奨!
夏イベントで使われた武器も付いてくるぞ!
表情パーツの多さで感情豊かな遊べる可動フィギュア。
「かわいい」と「広い可動域」を両立させた製品だ!
あえて物申すなら、
・羽周辺の可動にもうひと声 ⇒「干渉によりポージング中プチストレスあり」
・台座なし ⇒「可動フィギュア初購入層なら不親切に感じる」
完全な大満足に至らなかったのは上記の要素。
ただ、致命的なデメリットではないので誤解なきよう。
基本的に「愛」を持って造られた感じが製品から伝わってくる。
(上記はあくまで”個人的な感想”です。不快にさせちゃったらゴメンナサイ。)

一見、「ミリエラ」とのコンパチ製品感が漂うが、
1つ手に取れば2つ買い揃えたくなる魅力に気付く。
リリエルといえば叡智な稽古着やメイド服だろがー!
…といった意見もわかる。むしろ筆者も予約前はそう思ってた(ぇ。
できればあのインパクトある叡智な衣装のリリエルが欲しい…ッ!
しかし、それなら鑑賞面が得意なスケールフィギュアを買えばいい。
この製品の出来の良さを見て、考え方が変わりました。

にごリリは続編アニメの放送もある。
可動フィギュアとしての機能面や可動域は高水準。
台座は自分で用意する必要があるが、可動の干渉は主に羽まわりのみ。
また、同時発売のミリエラと並べれば「にごリリの名シーン」を再現できる!
ためしに1個手に取って製品クオリティを確認し、2個めを買う方法もアリ。
メディアミックス展開も豊富な「にごリリ」。
アニメ1期の好評により続編の放送が期待されている。
モンストなどコラボゲームから、この製品を知った人にも丁度良い機会!
可動フィギュアへ入門してみると知見が広がりますよ♪
豊富な差し替えパーツで遊べる可動フィギュア。
「リリエル/リリサ」を是非お手元に♪
【★ここまで読んでくれた人へのオマケ★】

「パンツ」は
白だぞおおぉぉ!!
一番下まで読んでくれた人への感謝を込めて!
コスプレだから「見せパン」ってやつですけどね☆
2.5次元の誘惑(にごリリ)関連記事
当ブログでは2.5次元の誘惑(にごリリ)フィギュアをレビューしています。
ご購入の参考にどうぞ~♪

以上、るねこ(@RunekoHB)がレビューをお届けしました~♪






